一般アクリルとダイカンハードアクリルの表面を擦って比べてみると一目瞭然。一般材との違いが確認できます。非常に傷が付きにくいので、頻繁に拭き掃除をするサインプレートやカバーに最適です。※ダイカンハードアクリルの切断面・彫刻面は通常アクリルの表面硬度(約2H)となりますので、ご注意ください。ダイカンハードアクリル(約7H)一般アクリル(約2H)246表面硬度の検証結果ダイカンハードアクリルダイカンハードアクリルは、従来アクリルのウイークポイントを克服!様々な用途に、提案できる素材です。サインプレートとして・・・ 表面硬度が約7H! 拭き掃除で傷がつきにくい。アクリルケースとして・・・ 四隅は留合わせ接着で、気泡の無い美しい仕上り。DAIKAN HARD ACRYLICダイカンハードアクリルの表面硬度は、ガラスに迫る約7H!一般アクリルの表面硬度は約2Hと軟らかい為、拭き掃除などの作業だけでも、傷が付きやすいという欠点がありました。ダイカンハードアクリルは、美観を保ちながら表面硬度を3倍以上の約7Hの硬度を実現! 傷に強い、画期的なオリジナルアクリル板が誕生しました。
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